支給の対象となる病気

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障害年金の支給の対象になる病気として、何が含まれているかはご存知でしょうか?障害という言葉を目にすると、発達障害や知的障害といった生まれながらにして持っている障害のことや、手足の切断などによる障害をイメージする方は多いでしょう。しかし、実際には悪性腫瘍や透析治療、うつ病や若年性アルツハイマーのような精神疾患や、パーキンソン病といった傷病までが含まれます。国の機関による統計では、最多の割合を占めているのが精神障害、次に多いのが知的障害、3番目に多いのが脳血管疾患となっています。

病院また、障害には等級があります。障害等級は1~3級と、障害手当金の4種類に大きくわけることができます。等級の数字は低いほど、程度が悪いことを表します。たとえば障害等級1級では、ほかの人の介助なしには本人だけで身のまわりのことが行なえないレベルです。

2級はそこまでではないものの、普段の暮らしにかなり支障をきたしていて働いて稼ぐことができないレベル、3級は仕事で著しい制限を受けるか著しい制限をかけなければいけないレベルです。最後の障害手当金は、病気やケガが治ったものであり、仕事で制限を受けるか仕事に制限を設けなければいけないレベルです。